ことばのキャッチボール

今日は、ことばのキャッチボールのやり方について。

 

子どもが「今日の授業はつまんなくて寝ちゃったー」と言ってきたとします。

 

そのときに、

 

「ダメじゃないか!授業は起きていないと!」とルールに厳しい返し方をしたり、

 

「眠くのなるのは、夜更かししているからだよね」と論理的に返してはいけません。

 

もう話したくないとなってしまうからです。

 

言葉のキャッチボールですから、投げてきたボールで、取りやすいように、そのまま返すのがベストです。

 

「そういうときあるよね!お母さんもつまんない話聞くと眠くなるよ!」と同じレベルのボールを返しましょう。

 

いったん同じボールで投げ返して関係性をつくって

 

「どんなつまらない先生はしていたの?じゃあわからなくなってしまったんだね。今度塾の先生に相談してみよう」

 

という感じで少しずつ誘導していきます。

 

保護者の10の要望を最初から10伝えてしまうと、子どもが素直に受け入れることができなくなって結果的に「0」になってしまいます。

 

上手なキャッチボールを返して、こちらの要望を「1」でも多く受け入れてもらえるようにしましょう。

 

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク