千葉県・10月・模擬試験対策推奨の理科単元

10月以降は生物が激アツ!

10月以降は生物の新単元「遺伝」が入ってくる関係で狙いが定めやすくなります。

 

しかも、学校の実力テストの場合、大問3つが生物になる場合があります。そうすると、大問1の小問と合わせたら40点くらいが生物からの出題になります。

 

さらに調べたところ、地学では天気が必ずといっていいほど出題されています。

 

なぜそうなるのかというと、中3で習う地学分野の「天体」が最後に習う関係でどうしても模擬試験や実力テストで出題できないからなんです。

 

実は10月に限らず、中3で受ける模擬試験での地学の出題パターンはおおよそ次の3つのパターンなんです。

 

①火山+天気

 

②地震+天気

 

③地層+天気

 

天体が入ってくるのは最終回だけなので、1年間ずっと天気だけが出題され続けます。これは他の単元には見られない傾向です。

 

ということは、模擬試験や実力テストにおいて理科の安定した得点を狙うのであれば「天気攻略」することが重要になってくるのです。

 

それで最初の10月からの生物激アツということと合わせれば、学校の実力テストでいえば「天気+生物」で50点分くらいの配点になります。半分くらいがここからの出題です。

 

ところで、学校の実力テストでそんなに大問3つも生物から出てしまったら、その分どこの単元が減るのでしょうか。

 

それは10月では「化学」になります。ですから10月は化学の単元で学習リターンが低くなります。理科の復習に時間がかけられないという人は化学は捨て科目でいきましょう。

 

 

とりあえずまとめると「理科をどこから復習すればいいのかわからない」という人は、「天気+生物」で攻めてみて下さい。

 

以下、出題頻度の高くなっている単元をまとめて並べておきます。

◎遺伝

Sもぎや学校の実力テストでは10月から出題されます。ちょうど学校の試験範囲とも重なるので軽い復習で足りるでしょう。

 

Vもぎは1単元遅れているので、10月では「生殖」のところが出されるので、少し戻って復習して下さい。

◎神経(行動のしくみ)

学校の実力テストでは神経のところが割と出ています。ここは重点的に学習しましょう。

◎天気

前述の通り、天気はとにかく出ます。全範囲問題演習しまくって下さい。

◎葉のつくり、蒸散実験

学校の実力テストでは「葉のつくり」や「蒸散実験」がよく出されています。重点的に復習して下さい。

◎植物の分類

学校の実力テストで要注意です。「葉のつくり」や「蒸散実験」が出なかったときに「植物の分類」がよく出ています。「シダ植物」「コケ植物」について突っ込んで聞かれますから準備しておきましょう。

◎仕事

10月頃に行われる学校の実力テストでかなり出るのが、「仕事」です。「Vもぎ」や「Sもぎ」だと、まだ「記録タイマー」系の運動の問題なんですけど、学校の実力テストだとガンガン出てきますよ。

 

中3物理の範囲は学校の実力テストでも試験範囲を明確にしてくれるので、ターゲットを絞りやすいです。

 

前述の「生物+天気」に「仕事」を合わせると、おそらく「60点」ぐらいの配点になります。理科の苦手な子達は、このジャンルを特に強くしておくと一気に点数アップも夢ではありませんよ。