集団欲を満たすことが先決!

まず、子どもの集団欲を満たしていきましょう。

 

集団欲は、食欲などと同じように、集団に所属したいという欲求です。

 

その集団の最小単位が「家族」です。

 

この所属欲求を満たすコミュニケーションはシンプルです。

 

「勉強ができなくても、スポーツができなくても、あなたは大切な家族の一員だ」ということを伝えればいいんです。

 

子どもは親に認めてもらおうと頑張ります。

 

しかし、親が喜ぶような結果を出すことが難しい場合が起きてきます。

 

偏差値が上がらない、良い学校に入れそうもない。

 

この場合に、優秀な兄弟がいたとしましょう。その優秀な兄弟ばかりが結果を出すのでもてはやされます。

 

目につくような結果の出せなかった子どもは、どうやって親からの承認を得ると思いますか?

 

昔だと、不良になって親を困らせるということがあったのでしょうけど、今はそれよりも「病気」になってしまうことが多い感じがします。

 

原因不明の体調不良を起こしている子は要注意です。

 

体調不良になることで親に心配してもらうというようなサイクルになっている可能性があるのです。

 

優秀な兄弟と比較していませんか?

 

結果はどうであれ、ありのままのあなたが大切な家族の一員だということを伝えましょう。

 

 そうすることで結果的に体の状態が良くなって、勉強にも集中できて、成績も上がる可能性が今よりもずっと高くなります。

 

不思議なんですけど、最高の結果を得たいのであれば、結果の話はしないのがもっとも近道なんですよ。

 

ほんとそうなんです。逆説的ですけどそういうものなんです。いますぐ実施できることだと思うので実施してみてください。

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