離別感が大事!!

あたかもお母さんが受験するような感じになってしまっているケースが多いと感じています。

 

子どもが受験するんですけど、いつの間にかお母さんが受験生みたいになってしまっているんですね。

 

子どもと一体化してしまっているんですね。

 

でもこれ気を付けないといけませんよ。

 

なぜなら、親が子どもについてあげられるのは、長い人生で一時的な期間だからです。

 

就職しても結婚しても子どもと一体化し続けることはできません。

 

子どもが失敗しないように、先に先に障害物を除去してあげてるんでしょうけど、それに慣れてしまった子どもは自分で問題を解決する力がなくなってしまいます。

 

子どもには失敗する権利があります。

 

失敗することで、学んで成長していくのです。その機会を奪ってはいけません。

 

 

極端な話ですけど、子どもが結婚してから子どもの奥さんが熱い食べ物を出すときに「フーフー」してくれなかったと文句を言ったみたいな話がありました。

 

お母さんがなんでもやってあげてたんでしょうね。

 

「なんで僕の奥さんはやってくれないの?」と子どもはなってしまったのです。

 

なんでも母親が障害物を取り除いてくれていた子どもは、取り除いてくれない人と一緒に暮らすと不満だらけになってしまいます。

 

 

 

また、子どもと一体化してしまうと、子どもに対してかなり厳しい対応をしてしまうこともあります。

 

「なんでこんなこともできないの!」

 

こんなフレーズ言ったことありませんか?

 

自分と一体化してしまっていると、このような厳しい発言がポロっと出てしまいます。

 

それで子どもは傷ついてしまう。

 

なんて僕はダメなんだと。

 

家族に承認されないと、子どもは欲求不満になります。

 

勉強で承認されないと病気になって承認してもらおうとさえしてしまうこともあります。

 

そしてそれが癖になると、大人になっても他者に承認されるように病気を装ったりすることになってしまうこともありえます。いわゆるメンヘラですね。

 

「死にたい」などといって「そんなこと言わないで」みたいな他者の反応を受けてコミュニケーションを取ろうとするんです。

 

そうならないように、小さいときから子どもと一体化するのではなくて、離別感をもつよう心がけてください。

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